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- 京都の扉が開かれた
- Posted by bugbag on January 12,2012 at 12:35 pm
年末のある日。
りりりーん、りりりーん、りりりーん。
「とりまる駅と京都駅はどっちが近い?」
「あっそれ烏丸ですね」「てかもしかして遂に来るんですか?」
「行くよ〜」「1月に」
とまぁ、この電話からあっという間に年が変わり、
2012年、遂にあの人が京都にやってきた!
いつものみんなで、おいでやすな感じで、
胸張ってる人とか、工事現場の人とかが集まってくれました。
みんなありがとう。
ここからはゆるりと時間が流れ、気づけばAM4時。
明日の例の企画にむけて、消灯。
もう朝?
若干ぐずぐずしながらも、おはようございます。
いつもの2人にあの人を交え、「アノ本片手に〜」スタート!
クラシックながらもどこか未来的で、隅々まで手入れされた店内で、
ホットドックに、たまごトースト、大きな口で頬張る頬張る。
みなさんいいですね〜
前から気づいてたけど、shingoの頬はまるで3Dかのよう。いいですね〜
この時、隣の4人席には、マダムが1人、また1人、また1人、また1人、
待ち合わせをしていたかのように集まるマダムマダム。
とどまる事を知らない繰り広げられるトーク2トーク!
帰り際も綺麗なもので、それぞれが自分のタイミング。また明日ね〜的な。
この流れをBUGBAGでも作ってみたい。
ようこそティールームなのにコーヒーショップ。
どうぞ!
bugbag
つづく〜